早くも今年の春には中止が決まっていたのは、毎年12月にストックホルム市庁舎で行われるノーベル賞の晩餐会。大きなホールだが千人以上の人がギュウギュウと詰め込まれて食事をするのだから、その中止決定はこのコロナ禍では当然といえば当然。 そして昨日は…
© Hiromi Blomberg 2023
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