swelog ここだけのスウェーデンのニュース

スウェーデンの気になるニュースを毎日伝えるブログです

ウクライナの戦争と難民

1人でやってくる子ども、残されたペット

シリアからの難民危機の時には1人で逃げてくる男の子が多く、うちの近所の使われていなかった保育所の施設が、一時その子たちの宿泊施設になったことがあった。今回のウクライナの戦争では、母親と逃げてくる子どもたちの映像を多く見ていたせいが、1人で…

残虐でひどい戦争の映像と、いつもの暮らし

「凄まじい映像ですのでご注意ください」と説明があった後で、ブチャに入ったSVTの記者が夜7時30分からのニュース番組で伝える映像は、凄まじいやショッキングという言葉では表せないような凄惨なものだった。 ついこの間までストックホルムのニューススタ…

難民受け入れ用予算の作り方

2015年のシリアからの難民が一気にやってきた時、その受け入れ先となった自治体には偏りがあり、一部のコミューンがとても大きな責任を追わなくてはいけなかった経験から、今回スウェーデン政府は、ウクライナからの難民をスウェーデン全体で均等に受け入れ…

素早い難民申請のデジタル対応と、長すぎるパスポートの待ち時間

最も多い予想では、ウクライナからの難民は21万人となっていたスウェーデン移民庁の予想シナリオだが、昨日の記者会見では、可能性が最も高いシナリオとして、今年の前半で7万6千人、その対応にかかる予算は100億クローナ(約1300億円)と発表されていた。 …

最大2万人のウクライナの子どもの学校受け入れに備えるヨーテボリ

日曜日にマルメの駅を通りかかったら、そこには移民庁の案内窓口ができていたのだが、電車でやってくるウクライナからの難民の人はほとんどいないのか、3人いた職員の前には難民の姿はなかった。 しかし今、各都市の移民庁の受付の列は長くなる一方で、昨日…

スウェーデンに来る難民は21万2000人との見通し

ついこの間の日曜日のニュースレターでは、ウクライナからスウェーデンに逃げてくる人の数は毎日数百人程度と書いたが、今週になってスウェーデンでもこの状況が大きく変わり、移民庁は今は、毎日4000人くらいの人がスウェーデンにやってきているとみている…

© Hiromi Blomberg 2022