swelog 今日のスウェーデンのニュース

スウェーデンのルンドという街からブログを書いています。スウェーデンのニュースから生活のヒントになりそうなものを、毎日一つ選んで紹介しています

仕事

クリスマスソングの功罪

伝統的なスウェーデンのクリスマスの飾り付けは日本に比べるとピカピカしておらず、しっとりと美しい。 が、最近はショッピングセンターなどはどこも日本と同じような感じで、かつ、クリスマスソングが絶え間なく結構な音量で流れていたりする。 一年のうち…

女性は年末までタダ働き

EU内での男女間の賃金格差は16%にもなり、丸一年男性と同様に働いても女性は昨日の11月3日分までしかお給料をもらえない計算なるとEU委員会が発表している。委員会は認知を高めるため、11月3日をイコールペイ・デーとした。 EU委員会の計算では12%の差異が…

燃えない症候群

最近は「燃えつき症候群(Burn out)」や過労死の話ばかりの日本だが、私が働いていた時には「窓際族」はいた。今は役職定年という言葉をよく聞くが、窓際族はいまもいるのか?それとも今の日本はもっと世知辛い? スウェーデンで最近みかけるのが窓際族に限…

介護マネージャーはペアで働く

スウェーデンの老人看護などの福祉分野で働く現場のマネージャーはぎりぎりの状況で働いている。 労働環境庁が3年掛けて行った、全国86の市町村15の地方自治体の福祉分野で働く1300人の中間管理職を対象にした調査によると、対象の99%が改善の必要ありとさ…

建設女子

男女間平等が進んでいるとされているスウェーデンでも、職種により男性が大多数を占めるものや、またその逆もある。 保育士や小学校の教諭、介護士など女性が多い分野では平均賃金が低く、これらの職業の給与を引き上げることが政治的課題として指摘される。…

雇用されない自由と老後の年金リスク

フリーランス人口の拡大 企業に雇用されず、フリーランスで働く人が増大している(私もだ)。 スウェーデンの統計数字はないものの、ある研究によるとアメリカやヨーロッパではフリーランスとして働く人は勤労人口の20から30%にも及ぶという。 年金総額に顕…

退職年齢70歳

マルメで結構いけるベトナムのランチを食べながら「もうこれくらいの歳なんだから、そんなに頑張って以前と同じように働かなくていいんじゃないかと思う」と話している自分。体力的にもやはりもう30代の頃と同じようには働けない。 70歳か、75歳頃までは「働…

ストックホルムとマルメ

週末はストックホルムの都市開発の事例を求めて、サテライト都市を巡る。ルンドから来るとストックホルムは大都会。でも地下鉄や郊外電車で15分、20分行くと緑が広がりゆったりとした住宅地が待っている。 時代、時代でさまざまな公開実験を繰り返しながら都…

Back to work

最近は、特別な事情がない限り毎週金曜日は夕方、義父母の家に向かい一緒に夕食を食べている。車を所有しない私たちは、郊外の彼らの家に行くまで2回バスを乗り換える。 今日は一足先に向かった夫から「乗換案内のアプリにもバス停にもどこにも書いていない…