swelog 今日のスウェーデンのニュース

多様化社会、環境、移民、働き方などスウェーデンのちょっと違った「ほんまかいな!」なニュースから、毎日ひとつ選んで紹介しています

うなぎ

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「Ålevangeliet」

スウェーデンでは今年「うなぎ本」が売れに売れて、この本は既に世界30カ国以上に翻訳されることが決まっているが、昨日は別のうなぎの話題がニュースになっていた。

スウェーデンの西海岸ハランド地方の発電所では、現在、絶滅危険種として存続が危ぶまれているうなぎを守るためのプロジェクトが続けられており、毎年発電所内に流れ込んできたうなぎの稚魚を集めて湖に戻すことを行っている。(鮭が川を登るように、うなぎも産まれた場所へと川を登るらしい。詳しいことは上記のベストセラー本を読めばわかるかもしれない!)。

集まるうなぎの量はここ数年増え続けており、今年は1963年以来の高水準になった。関係者はうなぎの自然の生態系の中に戻ってきた兆候ではないかと喜んでいるそうだ。ラホルムで撮影されたプロジェクトの様子を写したビデオクリップでは、たくさんのうなぎの稚魚を見ることができてとても興味深いです。

この先、うなぎはスウェーデンで食べよう! みたいになっていくのだろうか?

上記の「うなぎ本」は私はオーディオブックアプリでダウンロードしたもののまだ聞くことができていない。日本語でも出版が既に決まっているので、日本語になるまで待とうかな? 楽しみですね!

ラーガン河で今年もうなぎの新記録更新

www.svt.se

うなぎについてはよろしければこちらの記事のどうぞ〜。またもうすぐクリスマスがやってくる!

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