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子どもの近視から、眼病になるリスクをおさえるには

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 私が子どもだった頃(はるか昔だ)、確かテレビを見る時は2メートル離れてと言われていたような気がするのだが、スマホが世の中にやって来た時は、そんなこと誰も言わなくなってしまっていた?

ともかく現在約3分の1の人が近視と考えられているそうだが、WHO(世界保健機関)は、30年後には人口の半分以上が近視になると予想している。座って手元にあるスマホを見続けていると目の成長に影響を与え、子どもは近視になるリスクが高まる。

近視になるだけなら、眼鏡で矯正すればいいと思うかもしれないけど、近視になると網膜剥離や緑内障など、様々な目の病気のリクスが高まる(!知らなかった!)。

近視化の進行を遅らせるには、小さな子どものうちからどう生活するかが大切で、暗い環境で過ごしたり不自然な(スマホやパソコンなどの)光を浴び続けたりすることは目に悪い。明るい時に野外で様々な活動をして動きまわることで網膜も刺激を受け、近視の進行を遅らせ、ひいては目の健康によい影響を当たえることができる。

以上、スウェーデンで夕方テレビの人気の情報番組の一コーナー「お医者さんに聞いてみよう」のコーナーからのお話でした。

1月も終わりに近づいて、朝は相変わらず暗いけど、夕方は日は毎日長くなっているのを感じる。外で動き回れる時間も少しずつ長くなってきた、でも、今はオミクロンで家にいる大人も子どもも多そうだけど。

増える子どもの近視は、これで進行を止めることができる(SVT)

© Hiromi Blomberg 2022