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今日のスウェーデンのニュース

教師に会わない学生

 

スウェーデンの社会学を学ぶ学生は、教師による授業を週にたったの6時間しか受けていない。これは自然科学や工学系の学生の新入生たちの15時間と比べて、半分以下の数字。

この度スウェーデン高等教育管轄機関 (Universitetskanslersämbetet) がまとめた結果によると、スウェーデンの大学全体では学生は週10時間の授業を受けているが、これはヨーロッパ28カ国の中でも最も少ない。ポーランドやポルトガル、アルバニアといった国では授業は週21時間にも及ぶ。

 

授業数が、そのまま学生のやる気や成績にはおそらくつながらないだろうが、この数字をどう読むのか?この国ではけっこうなスピードで改革が実施されるので、来年には何かチェンジが起こっているかもしれない。

 

大学の授業時間が最も少ないスウェーデン (Svenska Dagbladet)