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コロナの中でのざりがにパーティーとふにゃふにゃソング

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例年であればちょうど今頃は、マルメ・フェステバルに多くの人が集まっている頃で、そしてさらには、あちこちで恒例のざりがにパーティーが行われている頃だ。

みんなで集まり、飲んで唄って、手でざりがにを食べるという、この陽気で楽しいパーティー。屋外で開催されることが多いという点以外は、まったくコロナの時代にあってない行事のように思える。それでもみんなと一緒にざりがにを食べたい! という人はどうすればいいのか?

そんな人へのエステルイェートランド地方の感染症対策医からのおすすめは

「まず、来年まで待てないか、もう一度考えてみる。それでもどうしても今年も集まりたい人は、場所は必ず屋外で。少しでも体調が思わしくない人や高リスクグループの人はパーティへは参加しないことが鉄則。集まる人数は最大でも7、8人までとし、腕をのばした間隔を保って座る。ざりがにや他の料理はいつものように真ん中で山盛りにするのではなく、ひとりひとり分けてサーブする」といったぐあいだ。

そしてパーティーに欠かせない一気飲みの小唄については、「歌うときには席から立ち上がって椅子の後ろに立つなど、参加者の間でさらに距離を保つようにして、お腹に力を入れずに歌う」ことをすすめている。

さて、みんな力をこめずに、ふにゃふにゃと歌うことができるのかな?

感染症科の勧めるざりがにパーティーの開催方法