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スウェーデンの1月の桜

昨日は北極海に例年ほど氷がなくて砕氷船の出番がまだない、という話を書いたが、今朝も温かい気候の話をもう少し。

1月の温かい気候は全国各地で続いており、ストックホルムの桜の名所クングストレゴーデン(Kungsträgåden)では桜が開花した。

これからおそらく(これを希望的観測というのかもしれないが)2月に近づくにつれまた寒くなるだろうに、春を告げるスノードロップなどの小さな草花たちも続々蕾を開いている。

そして、花粉アレルギーのある人達にはやめてくれー! という話だと思うが、ヘーゼル(ハシバミ)やハンノキ(AI)の花粉の季節が始まってしまったそうだ。

とはいっても気温はやはり低いので花粉は遠くまでは飛来せず木の近くに近づかない限りはそれほど花粉に触れることはないそうだ。測定を行っている国立自然科学史博物館の専門員が説明していた。

いや、これから2月、3月ともちろん寒くなっていく(希望的観測)んだと思うけれど、1月はいまのところそれがちょっと信じられない暖かさだなー、本当に。

SVTの気象予報士が語る1月の異常気象

ハンノキとハシバミが開花・花粉アレルギーの季節が始まった