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子どもたちの「月曜空腹症候群」

f:id:hiromi_blomberg:20191219173349j:plain学校給食の関係者たちの実感レベルの話だけれど、スウェーデンの子どもたちは学校給食を月曜日にとてもよく食べるそうだ。

今年の1月にこの「月曜空腹症候群」がニュースになっていた時には「ではなぜ月曜日にはよく食べるのか?」が今後解明されるとなっていたけれど、結果はまだでないようだ。

予想としては「週末によく遊んだ」「週末は親子ともゆっくり寝たので、いつもほどきちんとご飯を食べていない」「月曜日にまた友達と会えて午前中思いいっきり遊んだ」などがあげられているそうだが、これは日本の学校給食でも同じ傾向なのだろうか?

スウェーデン人と一緒に日本に行ってご飯を食べているとよく「どこに食べてもご飯はおいしいのだが、生野菜をたくさん食べたい」と言われることがある。

スウェーデンでは学校給食でもそうだし、社員食堂やオフィス街にあるレストランのランチでもそうだが、メインのお料理とは別にサラダバーがある。少し前まではニンジンとキャベツを刻んだサラダくらいしかなかったが、最近はゆでたブロコッリーから豆のサラダまで色とりどり。これだけの生野菜を家で準備しようとすると大変だろうから、このサラダバーへのアクセスがあるのはスウェーデンの給食のいいところだと思う。

さて、今日はクリスマス前の木曜日。木曜日は伝統的に豆スープと薄いパンケーキの日だけど、もしかして学校はもう昨日で終わった? 今年は少し長めのクリスマス休暇。そして休暇明けには子どもたちはまたお腹減らして学校にくるのだろうか

「月曜日の空腹」関係者の語る学校給食の傾向