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強迫性障害をインターネットで治す

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強迫性障害(OCD)、また自分の外見の美醜に極端にこだわる身体醜形障害は、比較的有効な治療法がある程度わかっているにもかかわらず、スウェーデン各地方の医療機関での取扱がまちまちで、有効な治療法にたどり着けない人も多い。

この状況を踏まえてストックホルム県では、全国どこからでもアクセスできるインターネットによる治療を始めた。スウェーデンは約40万人の強迫性障害、身体醜形障害の人がいるとみられている。治療には認知行動療法が有効で、療法を受けた3分の1の人が12週間後には治癒、約半数が状況が改善した。

カロリンスカ研究所でのレポートによるとこの治療法はインターネット上で行っても対面での治療と同等の効果が見込めるという。

現時点では、初回はストックホルム郊外の病院で面談を受ける必要があるが、近い将来はこれもビデオ会話に置き換え、全国どこにいても利用できるようにする予定だ。治療期間中はメールによるサポートが提供される。

すべての人に合う治療法ではないかもしれないが、こういう形で選択肢が増えるのはすばらしい。

 

インターネットで強迫性障害へのサポート提供へ (SVT Nyheter)

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