もしもあなたがかっこいい人で、フェイスブックやインスタグラムで自分のセルフィーを頻繁にアップしているのであれば、まったく預かり知らぬところで自分の写真がネット上のロマンス詐欺に使われているかも?
マーティン・メリーンはスウェーデンのテレビではおなじみの人気者で、今も警官として働き続ける一方で、様々なバラエティ番組に出演したり、小説も出版する作家でもある。一時期、スウェーデンで絶大な人気を誇るミステリー作家カミラ・レックベリと結婚していたこともある。
現在53歳だが、最近ますます体も引き締まり、ちょいワルおやじ感満載で(って、警官なのだが)苦み走ったよい男といった外見。
そのマーティンがインスタグラムなどにアップするセルフィー画像をコピペして、勝手に出会いアプリで医師やパイロットなどの職業を名乗る偽アカウントがあとを絶たない。本人の感覚ではゆうに100以上は超えていそうであるが、実態はまったくわからない。
マーティンは「解決策の一つとして、SNSで”ここで詐欺が行われている可能性に注意”といった警告を常に出し続けるべきだ」と苛立ちを表す。
勝手に写真を使われることについては「空き巣に入られたような気分。実際に盗られたものがなくても、自分の家に勝手に知らない人に入られた気味の悪さ。さらには自分の写真が犯罪に使われているのに、こちらは無力だ」と話している。
しかし、マーティン、こんなにいろんなところで活躍しているのに、今も警官としても働いているなんて、その働き方が面白いですね。スウェーデンの警察もさばけてるなぁ。広報の一環?😅