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「燃えるゴミ」をやめて再利用40%アップ

スウェーデン中部の街、エスキルストゥーナとストレングネースのゴミ回収センターでは、この10月から「その他の燃えるゴミ」という分類をなくした

そしてこのカテゴリーを新しく「再利用できないもの」と名付け、同時にここには大きなゴミ袋になんでも詰め込んで投げ入れることもできないようにした。するとこれまで「その他の燃えるゴミ」として燃やされていたプラスティックや紙が、素材ゴミとして回収されその量は40%増えた。

結果、燃やすゴミも減り、ゴミの燃焼費がぐんと節約できるようになった。節約できた金額は人口10万人強のエスキルストゥーナでは月額10万クローナ(約115万円)、人口3万6千人ほどのストレングネースでは月額3万クローナ(約35万円)にも及ぶ。

毎年クリスマスの後はクリスマスプレゼントの包装紙や、大量に食べたチョコレートのパッケージ等、一年の中でもゴミが一番大量にでる時期。大きなゴミ袋になんでも詰め込んでしまいがちだが、こまめな分別は気候問題への影響を減らすだけでなく、あなたの街の税金の無駄遣いも減らせます。せっせとマメな分別を!

「萌えるゴミ」をやめて10万クローナ節約