swelog 今日のスウェーデンのニュース

スウェーデンのルンドという街からブログを書いています。スウェーデンのニュースから生活のヒントになりそうなものを、毎日一つ選んで紹介しています

暮らしの輪郭

住まい、家族、年金、生活者トレンドなど、スウェーデンでの暮らしに関する記事を集めました。

「マリファナは危険じゃない」と若者はいう

世界的なマリファナの合法化の波に合わせるように、スウェーデンの中学生、高校生の間でもマリファナに対する態度が変容している。今、既にマリファナ吸引習慣に変化が起こっているわけではないが、態度が変われば、この先行動も変わっていくかもしれない。

クリスマス料理はビーガンで

若い世代に望まれているビーガン料理 クリスマスまで、もう後2週間。日本のおせち料理のようにクリスマス料理は格別。事前に時間をかけて用意するものも多いが、最近は手軽にケータリングを利用する人が増えているも同じトレンド。 一番楽しみにしているご…

タバコの煙のないテラス席へ

タバコ新法案採決へ 来年の夏からレストランやカフェでは、屋内はおろか屋外のテラス席でもタバコは吸えなくなりそうだ。政府の提案に関して国会の社会問題委員会が支持を表明しており、これにより、来週国会で議決されることが確実視されている。電子タバコ…

「プロッギング」で楽しくゴミ拾い

雪が降っても道が凍っていても、乳母車を押しながらでも、そうなにがなんでも走るのが好きな人が多いスウェーデンでの新しいトレンドは、「プロッギング (Plogging)」 プロッギングは「拾う(Plocka)」と「ジョギング(Jogging)」を組み合わせた造語で、ジ…

イノシシにレスペクトを

金曜日の夜、郊外を走るバスにのっていたらドンという衝撃と共に急ブレーキで止まった。イノシシが道の真中に出てきて止まり、衝突を裂けることができなかったらしい。 幸いにもバスは前面が少し壊れたぐらいですみ、ぶつかったイノシシもそのまま森の方へ逃…

育児休暇は父が取る

今日の日曜日はスウェーデンでは父の日。 最新の統計数字では両親合わせて取ることのできる育児休暇(子供一人につき480日)のうち29%を父親が取得している。 その中で、スウェーデン最北部にあるドロテア・コミューンでは父親の取る育児休暇の割合は実に37…

みんな元気になった?

お年寄りがみんな元気になってサービスを受ける必要がなくなったから? それとも提供側のコミューン(市町村)が、サービスを受けることができる人の基準を厳しくしたから? 双方の理由が考えられるものの、長年に渡り同じ水準であった高齢者向け各種サービ…

自転車ヘルメットのハムレット状態

つけるべきか、つけざるべきか? 帰省中の京都は自転車が多い街だが、ヘルメットをかぶっている人はほとんどいない。 自転車に乗る15歳以下の子供にはヘルメット着用が義務付けられており、全国平均で4割程度の大人もヘルメットを着用するスウェーデンで、興…

木に吊るされたコート達

「寒かったらこれを着てください」というメッセージと共に、街路樹にコートなどの冬服が吊るされる現象がスウェーデンにもやってきた。 ブルガリアやトルコでは以前より、ホームレスの人にあげるために街路樹に着せられたコートが目立つようになったそう。そ…

住宅ローン4%の壁

スウェーデン中央銀行の動きを受ける形で、年明けには上昇すると見られている住宅ローンに関する調査結果が発表された。 ストックホルム、ヨーテボリ、マルメの大都市に住む、持ち家や分譲マンションに住む1500世帯へのアンケートでは約5分の1、18%の世帯…

#metooが変えたスウェーデン

#metooはスウェーデン社会を変えた。 ムーブメントから1年経って実施された調査で、対象者の65%がそう答えている。具体的なアウトプットとして日本人にもわかることで言えば、今年のノーベル文学賞の授与が中止になったのもその一つ。 実際に自分の行動や…

利上げと住宅ローン

長らくマイナスだったスウェーデン中央銀行の金利が年内には引き上げられそうとの見方が強まってきた。指標の一つである物価も上昇傾向にある。 ストックホルムなどでだぶつき気味の不動産市場は、これにどう反応するのだろうか? 中央銀行の方針がそのまま…

冬時間・夏時間

毎年よくわからなくなる冬時間への変更 毎年やっていることなのに、ややこしくなるのは他のスウェーデン人も同じようで、毎年この時期になると「冬時間にはいつどうやって変更しますよー」という記事がでる。 最近は夏時間の取りやめについてEU内でも議論さ…

水面下に潜むリスク

早朝ストックホルム行きのX2000に乗る。隣は4ヶ月のまだまだ小さな女の子の赤ちゃんと2人で旅する若いお父さん。 白昼、乳母車を押す育児休暇中のお父さん結構普通に見かけても、赤ちゃんと2人で旅行するお父さんはたぶん初めて会った。 午後「美しいスウェ…

高齢者用住宅の見学

コミューンから「今日からでも入居できますよ」と連絡をもらって、認知症の高齢者用のアパートを見にいった。 認知症の進んできている義父のために、今はホーム・ヘルパーに週に何回か数時間ずつきてもらう形で義母が面倒をみている。 少し前まではデイケア…

現状把握できてる?

人は自己の現状認識にもとづいて選択を行う(例えば選挙の投票)。 現状をどのように把握しているかは、もちろん個々人によって異なる。しかし、現状の切り口が異なるといった主観的な角度からの差異ではなく、単純な数字の把握などが間違っていては、当然自…

もっと払うよ、税金

15年以上スウェーデンの歯医者に行っていないが、意を決して予約をとろうを電話をしてみたら今からだと11月になるわね、と言われ撃沈。 スコーネの歯科医療制度の名誉のために書いておくと、診察所を選ばなければそんなに待たなくてももちろん診てもらうこと…

車イスで選挙へ

以前からそうなのか、おそらくは最新のモデルが来ただろうからそうなのかは知らないけれど、始めて義父を乗せて車イスを押してみたら割と普通にできたので安心した。 とはいっても乗っていた父の方はどうだったのかわからないので、今度一度自分も乗せてもら…

夏の終わりの離婚の季節

3万人を超える学生がルンドに戻り始め、街はあっという間に慣れない新入生や留学生でいっぱいになってきた。 石畳の上をゴロゴロと大きなキャリーケースを転がしやってくる若い人たち。スーパーは慣れない買い物客がウロウロし、もう1,2週間もすれば、道…

夏とテロ

高校の同窓生が駆け足の北欧旅行の中、わざわざルンドに立ち寄ってくれたので、今日は朝からルンドとマルメを一緒に歩いた。マルメでは折しもマルメ・フェスティバル開催中。 旅行に立ち寄ってくれる人を案内すると、見慣れてきてしまったマルメやルンドの風…

不動産価格

ランスクローナのガーデンショーに行って、隣のミュージアムのおしゃれなカフェでお茶したら、私達より若い人はお店のバイトの子達くらい。庭に時間もお金もかけられるのは、ここでも退職してゆったりしている世代の人たちメインのよう。 昔はハンザ同盟に対…

消える郵便物

ポストノード(postnord)の配達状況が酷いらしい。 日本からの郵便物は時間がかかるだけならまだいい方で、届かないこともあるとか。いつの時代の話?家族や友人がわざわざ送ってくれたプレゼントに法外な関税をかけけられたりもするらしい。 民営化の後、…