謹賀新年。 年明け早々「遺書」の話とは、ちょっとふさわしくないのかもしれないが、今日はこれまでの人生を振り返り、このから先の限りある時間、そして自分がいなくなった後に何を残したいのかを考えるのにもよい日なのかもしれない、と思ったので今年はこ…
© Hiromi Blomberg 2023
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