スウェーデン全大学の環境・気候問題の関係者を対象としたアンケート調査では、半数以上が「科学に対する信頼が低下していると感じる」と答え、環境・気候科学の今後に懸念があると回答した人は85%に達し、そして4分の1以上の人が「自分の研究や発言を理由に攻撃されたことがある」との回答をよせる結果になった。そして多くが「政治家の行動や発言が状況を悪化させている」と回答した
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