swelog 今日のスウェーデンのニュース

スウェーデンのちょっと違った「ほんまかいな!」なニュースから、毎日ひとつ選んで紹介しています

暖炉動画評論家

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例年であればこの時期は田舎の家やスキー場のコテージで暖炉を前にゆったりとした時間を過ごしていた人も多いだろうが、そうはいかない今年、せめて街でも薪が弾ける動画でもつけてゆったりと過ごそうということで、ダーゲンス・ニュヘテルが各種ストリーミングサービスで見る(?燃やす?)ことのできる暖炉動画の格付けをしていた。

5段階評価でその映えある最高点の5の評価をもらったのは、Netfilxの『Fireplace 4K: Crackling birchwood from fireplace for your home』という動画だ。通常の映画やドラマの評論と同様に、暖炉動画の評価もその監督(?)名や、動画の長さ、製作年、そして暖炉のある場所と燃やされてる薪の種類などの情報が記載されている。

Netflixの作品は2015年にGeorge Fordさんによるもので、長さは1時間。タイトルにもある通り、燃やされているのは白樺で、この暖炉があるのはアメリカ・ワシントン州のロングビューだ。

残念ながらうちではNetflixはずいぶん前にやめてしまっているので、最低の1の評価しかもらえてないSVTのその名も『Brasa(暖炉の炎)』という1時間のものをつけてみた。

夕食を食べてニュースをみた後は、この暖炉動画がなければストリーミングで見逃した番組や映画をみていたと思うが、昨日は動画から聞こえる「暖炉パチパチ音」を聞きながら、この休暇用に買いためた本のページを繰り始めた。

つけた後は、本に夢中になっていたら、動画がいつの間にか終わり、パチパチ音をしっかり聞くために音量を上げすぎていたらしく、突然他の動画がはじまって大音量が響き渡り、慌てて音を消す羽目になった。暖炉動画は短すぎてはゆったりできない

そこでその後はTV4が提供している評価4の『Julbrasa(クリスマスの暖炉)』(3時間)に切り替えてみた。これは十分長かったので、暖炉脇(?)で幸せそうに読みたかった本を読み、くるみを割っている夫を後に、私は火が消えるのを待たずして暖炉を後にしお風呂に入った。デジタル暖炉は、後片付けの必要もない。

暖炉動画の評価は、炎の色、音、ドラマ性、構図などをみているようだ。私には短すぎてもだめだいうことは昨日の経験だけでもわかった。

日本の焚き火好きのみなさんも外での焚き火ができない時は、おうちで暖炉動画でもどうぞ。そのうちの暖炉動画の聖地めぐり、とか始まりそうだなー😅

DNが格付け・一番のデジタル暖炉はこれだ

このクリスマスはデジタル暖炉が熱い

© Hiromi Blomberg 2021