ドライブやバスでの遠足の途中、対向車の中から「滋賀ナンバー」の車や「スバル」を見つけてその数を競う遊びは誰でもやったことがあると思う(例がちょっと偏りすぎ? すみません…)
スウェーデンの場合、その典型的なチャンレンジのパターンが「黄色い車を探せ!」。
しかし、スウェーデンで黄色い車は減り続けており、交通庁の統計によると2014年には6万台登録されていた黄色や薄黄色の車の数は、2020年の6月の最新の数字では4万2千台まで減ってしまった。
交通機関庁は「黄色い車は全体の0.85% となっており、ゲームにはこれまでより長い時間がかかることになりますね」とコメントしている(本当です!)。
黄色い車はゴットランド(1.47%)とダーラナ地方(1.14%)に比較的多いそうなので、このゲームに執着する人はこれらの方角に向かうとよさそう。両方とも人気の観光地であるのは、なにかの偶然だろうか。
しかしこのニュースと言えそうにもないこのニュース、ニュースの表舞台では依然コロナ関連の出来事が次々と報道される中、北欧の夏に繰り返される「きゅうりのニュース」のパターン? と思うのは私だけか?
きゅうりのニュース - swelog 今日のスウェーデンのニュース
特筆するべきなのは調べようとさえ思えば、ありとあらゆる統計数字はまとめられて公開されており、さらには行政も取材されたら答える義務がある、というスウェーデンの報道体制のほうかもしれない。 まぁここのところ喫緊かつ切迫したニュースばかりだったので、金曜日だし、久しぶりにこんなニュースもいいかな?
そして、スウェーデンに少し住んだ人はご存知だと思いますが、スウェーデン中央統計局(SCB)のサイトで、例えばスウェーデンに「Hiromi」さんは何人いるかもすぐ調べられます。興味ある方はこちらからどうぞ!