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ワイルド・スイミング

私がスウェーデンのカルバアドヒュース(Kallbadhus・多くは海上、湖上に経つサウナハウスで温まった後、海や湖に裸で飛び込む)を絶賛・喧伝するので、日本の友達が日本で流行っている「サ道」を教えてくれた。

なんでもサウナの道を極めるもの(コミックからテレビドラマになった)だそうで、サ道の重要なタームである「Totonou」がサウナ大国のフィンランドで逆に紹介されたりしているそうだ。

そんなカルバアドヒュースもサ道も、サウナで汗をかくという行為が中心にあるけれど、北欧にはそこは飛ばして極寒の中でいきなり寒中水泳にいってしまうツワモノがけっこういる。いきなり氷水につかって心臓は大丈夫なのか? と思うが、心臓は止まったりはしないどころか逆に元気になったりするらしい。

ルレオに住むジョニー・ヴィデンさんは心臓の不整脈に悩まされていたが、ワイルド・スイミングを始めてから症状が改善されたと話している。ちなみにルレオはスウェーデンでも最北の地だ。

多くの人には気分がよくなる、風邪をひきにくくなる、よく眠れるようになるなどよい効果を実感できるワイルド・スイミングも、もちろんすべての人にすすめられるわけではない。

高齢や高血圧の人は特に注意が必要。万が一に備えて一人ではなく必ず二人以上で行うことも重要だ。しかし「そんなことする人の気が知れない」って思っているだけでまだ挑戦していないなら、試してみる価値はありそうだ。

ワイルド・スイミングは私にとっても敷居が高いが、カルバアドヒュースなら心からおすすめできる。私の愛のこもったカルバアドヒュース賛歌をこちらにあげておきますね😉

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ウインター・スイミングを始めてからジョニー・ヴィデンの心臓の不整脈がとまった