万引したことを告白し、謝り、盗んだもののお金を払ったら、その罪を許そう。
あるスーパーマーケットがこのような「万引き恩赦」を実施した所、100人以上の若者が名乗り出て、自分たちの罪を告白した。
このスーパーではエネルギードリンクから、菓子パンやお菓子まであらゆるものが万引きの被害にあっていたが、ある日万引き現場で捕まった10代の若者を店長は警察に通報することをぜず、時間をかけて話しあった。警察に通報されることが若者とその家族の将来にどのような影響を与えるかをコンコンと説明したのだ。
そして、他の子たちもここに来て正しいこと(万引きの告白と謝罪と支払い)をしてほしいと話したことが、周辺の学校に伝わりその後100名以上がスーパーにやってきて罪を償う機会を得た。
スウェーデンの生徒たちは自由に学校を抜け出せるようで、お昼休みの時間に学校の近くにあるスーパーに行くと、子どもたちで一杯で驚くことがあるが、そんな中で軽い気持ちで万引する子ども多そうだ。
罪を償える機会って、そんなに簡単に与えてもらえるものでもないと思うので、告白できた子どもたちはよかったと思うけど、人生、いつもそんなに温かいことばっかりじゃないので、心してね。