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スウェーデンのお葬式事情

2018年10月〜11月、スウェーデンで人が亡くなってからお葬式・埋葬までの平均的な日数は22.3日だった。ストックホルムでは、26.7日と大きな都市周辺ではこの期間が長めになる傾向があるようだ。

スウェーデンには埋葬は30日以内にすることを決めた法律があるが、実は7年前までは、その期間は60日だった。だた規則は短くなったのに実際の日数は伸びる一方。

葬儀社の人によると、最近は葬儀の予定を一番に優先させるのではなく、近親者のバケーションの予定などにも合わせて実行されるので、30日内の規則の例外申請を出すことも増えているそうだ。

昨年の秋に義父を亡くしたときは、私達の都合というよりは教会と神父さんの都合で日数が思ったよりもかかった。今数えてみたら28日後だった。

最近は日本でもお葬式の形は変わってきているけど、少し時間があいてからお葬式をするのも、心が落ち着いてさよならを言えるといういい側面がある。

亡くなってから埋葬までの期間は長くなる一方