swelog 今日のスウェーデンのニュース

多様化社会、環境、移民、働き方などスウェーデンのちょっと違った「ほんまかいな!」なニュースから、毎日ひとつ選んで紹介しています

職場で増える薬物検出テスト

f:id:hiromi_blomberg:20200803140932j:plain

職場で薬物検出テストを実施する雇用主が増えている。

ヴェストラ・ヨータランド地方では、直近の3年で2万人が職場でのドラッグ検出検査を受けており、そのうちの1000人に陽性という結果がでた。ここではドラックにマリファナも含まれていて一番よく検出されるが、他にもコカインや鎮痛剤のトラマドールといった例もある。

雇用主への検査を提供しているPreviaでは、職場によっては薬物にリベラルな態度が浸透していて、ドラックの影響下にある人が職務についていることで危険が増すことを恐れる雇用主が増えていることを指摘する。

かと言って、個人の自由も尊重されるので、雇用主はいつでも勝手に従業員に対してドラックテストを行ってよいわけではもちろんない。組合との事前合意はもちろんのこと、新しく雇用する際には職場でこのような薬物検査が行われることを予め従業員側に伝えておく必要がある。

_______________________________

さて、長い夏休みが終わるこの季節は、いつもの年なら普通の人も休みの間に培った(?)薬物ならぬ暴飲暴食のつけをみんな後悔する時期。夏の間、飲みすぎていた飲酒の習慣を元に戻すことに手を焼く人も多い。今年はコロナの影響で、私はやはり人と一緒に会食する機会はほとんどなかったし、一緒に誰かとお酒を飲むことも、あれ、あったかな? というレベル。

これは私だけなのか? それとも一般的にみてもお酒の少ない夏だったのかな?

職場での薬物検出テストが増加傾向・テスト陽性者も増加