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スウェーデンの太陽

太陽光発電パネルの技術革新による価格低下と政府からの補助金の効果もあいまって、スウェーデンでの太陽光発電への投資はここ7,8年増え続けていた。そして、ここにきて実際の発電量においてもその成果が見えてきたようだ。

2019年の太陽光による発電量はその前年に比べ70%増えた見込みで、さらにエネルギー庁はスウェーデンの太陽光発電は今後、現在の20倍の規模に拡大する可能性があると予測している。大規模な太陽光発電パークの建設計画も発表されている。

冬の長ーいスウェーデンで、太陽光発電が大きな話題になるとは少し前であれば考えることが難しかったけど、時代とともに国のイメージも実際のあり方もかわる。そして、同じ二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーとはいっても、現在主力の水力や原子力発電よりは、太陽のお世話になったほうがいいような気もする。

しかし…、少し前までは太陽が出るととただただ嬉しかったけれど、最近は天気がいいと気候危機のことの考えて気持ちは複雑。なんだか難しいものです。

太陽光発電の拡大が続く