世界各地から自然災害のニュースが絶えず、スウェーデンのニュースでも各家庭でできる「非常袋」の準備の仕方を、赤十字のエキスパートが教えていた。
非常袋の考え方は日本人の私には馴染みが深く、特に注意も払わずに聞いていたら「スウェーデンでは災害が起きても、その後72時間(3日間)は行政から助けではなく、各自がその状況を乗り切ることになっているので」と説明された!
そう言えば、会社での火災予防訓練で外に出て駐車場に集ったことはあるが、非常時には公民館(今でもこういう名前なのだろうか?)に集まるとか、聞いたことはない。だいたいそんな用途の公民館はないように思う。
スウェーデンに引越してきて、地震も台風もない、大した自然災害のない土地で暮らすというのはなんと楽ちんなものよ、と思っていたけれど、私もそろそろその考え方を改めなくてはいけないようだ。
自分で乗り切る72時間のための準備方法はいくつかのサイトにまとめられているので、リンクを貼っておきます。公助に厚いスウェーデンもこんなところが自助だったとは😰