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火曜日はオフィスが混み合う

産業組合連合の生産性委員会が主催したウェビナーで、米スタンフォード大学のニック・ブルーム教授は火曜日は一番オフィスが混み合う日であることを明かした。調査の多くはアメリカで行われたものだが、リモートワークに関する研究を20年以上続けてきたブルーム教授によると、現在、労働人口の約3分の1が何らかの形でリモートワークを行っている。

最も一般的なのは3日間オフィスで働き、2日リモートワークを行うという形で、リモートワークを行う人の72%が火曜日、66%が水曜日に、そして57%が木曜日に出社している。同じ数字は月曜日は23%で、金曜日は6%でしかない。

ブルーム教授によると、私たちはリモートワークを好んでおり、あるアメリカで行われた調査によるとリモートワークが認められている場合は、週に5日オフィスにいなければならない場合と比較して社員の退職の可能性が35%減少することが示された。

また週の一部をリモートで働いても、生産性には悪影響は及ぼさないようであることもわかった。米国の別の調査では、社員はリモートワークができることを8%の昇給と同じくらい評価しているという結果になった。

ということは、今日の火曜日は、職場で提供されている無料のフルーツがあっという間になくなってしまう可能性があるということだな。とても有益な情報を得たような気がするけど、なんだか私の理解の方向が間違っているような気もする。わはは。

同僚と会いたい人は火、水、木に出社しよう(Kollega)

© Hiromi Blomberg 2023