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コロナで売れるソーセージ

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コロナ禍でソーセージの売上が好調だ。

スウェーデンの大手スーパーチェーンWillysやICAの統計によると、パンデミックの中ソーセージの売上の伸びが顕著だ。背景にはコロナで増えたリモートワークと変化した週末の過ごし方があるのではと見られている。

誰もが家で過ごすことが増え、すばやく簡単に食事をつくる必要が増している今、ソーセージは強い味方。そして週末には友人たちと家で食事をする代わりに一緒に森でホットドックを焼いたり茹でたりして一緒に過ごすことも増えている。ICAではソーセージの他にもホットドック用のパン、バーベキュー用の炭や各種用品などが冬になっても売れ続けている。

週末よく森に写真をとりにいく夫もしばらく前から「森が混んでいる」と言っているが、この傾向はこの先もしばらく続きそう。緑地の予約できるバーベキュー施設などはクリスマスまでもう既に予約がいっぱいのところも多い。

スウェーデン語でコルブ(Korv)と呼ばれるソーセージ。今日も全国各地で(いや、全世界か?)「コルブよ、今日もありがとう」と感謝されているに違いない(お世話になっているけど感謝してなかった人は今日ぐらい、一度しておいてくださいねw)

おっと、そして今日はノーベル賞の日でした。今年は授与式はデジタルで晩餐会はないけれど、196グラムの18金でできた賞のメダルは外務省が特別な外交郵送方法を使って世界各地の受賞者までお届けするのだそうです。無事に届きそうですね。

コロナでソーセージの売上が伸びる

ノーベル賞のメダルは外交特別郵便で受賞者へ

© Hiromi Blomberg 2021