swelog 今日のスウェーデンのニュース

多様化社会、環境、移民、働き方などスウェーデンのちょっと違った「ほんまかいな!」なニュースから、毎日ひとつ選んで紹介しています

自転車が開く人生の新しい扉

自転車に乗ることができるかできないかで、人生の選択肢が大きくかわってしまうことがある。

スウェーデンや日本で近年生まれ育ったほとんどの人にとって、自転車に乗ることは自明の理。自転車が人生を変える道具であると思った人はあまりいないと思います。

スウェーデンにやってきた移民の方たちの中には、自国では女性が自転車に乗ることは大変めずらしく、乗ったことがない人も多い。そのような大人の女性達を対象にAndersbergという街では、自転車学校と水練学校を開催しています。

家から家へと行き来するホームヘルパーといった仕事では、自転車での移動ができるかできないかで、職を得る可能性は大きく変わります。

幸い、自転車に乗る技術は適切な指導さえしてもらえればそんなに難しいものでもない。Andersbergでの自転車学校も開催期間は4日間です。

これまでできなかったことができるようになることは単純に嬉しいし、それが仕事など人生の選択肢の幅を大きくかえることになる。

これは語学の学習でもそうだと思います。自転車も語学もやる気と適切な時間量さえかければ、どんな人だって一定のレベルに達することができる。私達の周りは、人生を変える新しい可能性で満ちあふれているのかもしれません。

さて、今日は夏至祭でスウェーデンは祝日です。

カレンダー上ではちょっと中途半端だけど、気持ちの上では一年の区切りにふさわしい日。私は、昔好きだったお裁縫をこの機会にまた始めてみようと思います。元来大ざっぱなので、これは純粋な趣味で新しい仕事につながったりはおそらくしないのですが、なんかちょこっと人生が楽しくなったりはしそうです。

Glad midsommar!

Andersbergの女性対象の自転車学校

あ!人生の扉を開くといえばもうひとつ!

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「迷惑」にまつわる話です!