swelog 今日のスウェーデンのニュース

多様化社会、環境、移民、働き方などスウェーデンのちょっと違った「ほんまかいな!」なニュースから、毎日ひとつ選んで紹介しています

Help! クリスマス用の血が足りない!

スウェーデンに住んでいる人は、もうすぐ一年で最も病気になってはいけない時期がやってくる。そう、クリスマス、年末年始の大型連休の時期がすぐそこまでやってきている。長い休暇時にはすべての公的な機関も活動をひそめてしまい病院もその例外ではない。休暇中、病気にならないようにくれぐれもご注意を。

そして病院側もできるだけその事態に備えているらしく「クリスマス中に必要となるだろう血が足りない! どうかみなさん今のうちに献血を!」という話題がニュースになっていた。

今、スウェーデン全体ではクリスマスを前にして21000人の献血が足りていないと献血取り扱い機関のGeblodがインタビューで明かしている。

私が若い頃に日本の街頭で気楽に行っていた献血と違い(いつの時代の話だ! ですよね😅)今スウェーデンで献血をするには登録が必要だ。現時点で38万人が登録していて、そのうち22万人が年に一回以上、平均して年2.1回献血している。

私もスウェーデンに来た当初日本と同じように献血をしようと思ったが、その時は外国から引っ越してきたばかりでできず、またエリクソンで働いていた時は会社に献血車がやってきたが、献血量が一回450ミリと聞き怖気づいて諦めた。

さて、今スコーネでは5000人の献血が足りないということなのでいっちょ決意して「献血できるかどうかテストとインタビュー」を受けに行こうかな。 ぼやぼやしているとお年寄りすぎて血を受け取ってもらえない日がまたたく間にやってきそうだし。

ルンドには街中のKattesundに献血センターがあります。

献血したい人は以下の質問(とその下位の質問)がクリアできていればテストを受け付けてもらえる。私はB型ですが、今特にA型とO型が不足しているそうなので、該当する方はぜひ!

18歳〜65歳ですか?

体重は50キロ以上ありますか?

スウェーデンのパーソナルナンバーを持っていますか?

健康ですか?

他の国に住んでいましたか?

あなたが男性の場合、他の男性とのセックス経験はありますか?

スウェーデン語が話せますか?

 大型連休を前に献血が足りない