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今日のスウェーデンのニュース

灰色の空と落ち込む女心

 

日本に来て1週間。今日新幹線からみた青空に映える富士山で、スウェーデンの灰色の季節を忘れてしまいそうだが、彼の国では日がかなり短くなったのに、クリスマスの飾り付けはまだ本格的に始まっていない今が、一年のうちで一番暗い季節。

 

ストックホルム大学のストレス研究センターの調べによると、若い女性たちがその暗い季節の影響を一番受け、気分が落ち込むことが多いという。理由はこのグループが一番屋外での活動が少ないから。

 

冬至前後のこの季節、日照時間は一年で一番短く、さらに日中も空は灰色。この天気が人間の心のあり方に与える影響は大きい。 何はなくとも暇をみつけたら外に出て、光のセラビーなども積極的に受けたほうがいいかもしれない。

 

スウェーデン人はクリスマス休暇によくタイやカナリア諸島などへバカンスに行くけど、やはり光の摂取という意味でもこれは大切だったようだ。

 

なぜ若い女性は灰色の季節にこんなに影響を受けるのか? (SVT Nyheter)