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女性に顕著なコロナ禍の運動不足

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コロナの第二波の真っ只中だった昨年12月中旬に行われた調査では、スウェーデンではパンデミックで人々の運動量は減っており、それは特に女性において顕著だということがわかった。

メーラールダーレン大学が実施したのは、1000人を対象にした運動量に関する調査で、これによると息が弾む程度の運動をしていない人の割合は、パンデミック前の10人中3人から4名まで増えた。また一日のうちで、じっとしている時間が平均で40分も増えていた。

目下この調査結果をまとめている理学療法博士のマリア・エルヴェーンさんは、運動量の低下が特に女性において顕著なのは、ジムなどのグループレッスンがなくなってしまったことが関連しているのではないかと考えている。

WHO(世界保健機構)やスウェーデンの公衆衛生庁では息が弾む程度の運動を週に150分行うことを薦めており、エルヴィーン博士はこの調査結果が季節的な影響も含めた一時的なものなのか、それとも長期的な傾向なのかを注意して追っていく必要があると話す。

確かに、日が長くなってきて太陽がさんさんと輝くと、外にでたい気持ちが見事に高まる。でもまだ空気は結構というかかなり冷たい。ゆったりした散歩もいいけど、ちょっと早足でハァハァいうかいわないか程度のテンポを心がけると短い時間でもチリも積もれば150分になりそう。

もちろん有酸素の運動は家の中でもできます。この佐々木ルミさんの#お家de有酸素、なりきってやってみると楽しそうと思いながら試してないので、今日は一度やってみることにします😉

パンデミックの中、女性は動かなくなった(SVT)

© Hiromi Blomberg 2021