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走り続ける人たち

天気が悪くても、怪我をしていたり気分がすぐれなくても、とにかく毎日1マイル(1.61Km国際ルール)もしくは20分間(スウェーデンルール)走る! そんな人達が増えている。

スウェーデンではRunstreak(ランストリーク)、発祥の地のアメリカではRunning Streakとも呼ばれている、このムーブメント。スウェーデンで「ランストリーク」を広めたエレン・ヴェストフェルトさんは実に6年、2100日以上も毎日走り続けている。

もともとは1964年から2017年まで毎日走り続けたマラソン選手のロン・ヒルからインスピレーションを受けて始まったとされるこの運動。スウェーデンでは数年前から盛り上がりをみせ、今FacebookのRunsteakグループには約1500人がメンバーになっている。

自分の体と対話しながらその日の運動を決めるのではなく、なにが何でも走るという行為には弊害も多いといった医師からの指摘や、毎日単調に走るだけでは健康や筋肉の増進には寄与しないといった批判もあるようだが、この目標に取り憑かれてしまう人がいるもの理解できる。

実はエリンさんはウルトラマラソンの選手。大会では100Kmも走るそうなので、彼女にとっては20分軽く走ることはゆったりとした穏やかな行為に違いない。とはいえ、6年以上も一日たりとも病気にもならず走り続けるのはやはりすごい!

私も今、週3回、一回3Km、20分弱ペースで走っている。エリンさんも続けるコツ?で答えていたけど、やる気がなくてもとりあえずトレーニングウェアに着替えておくことは結構大事だと私も実感。着替えておきさえすれば、走ることって、家を出た瞬間にできるという事実には結構感動しています!

2000日以上走り続けているエレン「一日たりとも病気になっていない」