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スウェーデンとデンマーク間の責任の所在・電車の場合

スウェーデン南部からエーレスンド大橋を渡ってコペンハーゲンに向かうエーレスンド列車の運行を、2020年12月からスウェーデンの国有鉄道SJが請け負う。

現在はスコーネトラフィケン(スコーネ公営交通公社)がデンマークの国鉄であるDBSに委託している形。

電車が遅れのはまだいいとしても(よくないか?)、遅れた場合も乗客や駅で待っている人たちには情報の提供がなく、遅れた電車の代替バスの提供の可否などもさっぱりわからないことが多い。

最近は電車利用者も観光客も増えたせいか座れないことも多く、サービスがよくないと不評のエーレスンド列車。

2020年から8年間の運行契約の入札に勝ったSJは、すべての面で改善を約束しているそうだが、うーん、本当によくなるのかすなおに喜べない。SJの運行がすごくよいかどうかは微妙。

ただ、デンマークとスウェーデン側で責任のなすりつけはなくなるのではないかと期待します。郵便事業もはやくデンマークと一緒にするのはあきらめて、スウェーデンだけでも運行に戻してください!

あ、エーレスンド列車の忘れ物の取扱も改善されるということで、国境をこえて忘れ物を取りにいくあのマヌケさとはオサラバできそうです。

SJがエーレスンド列車を運行へ